RSI
オススメ度:★(1/3)
RSIだけで判断するのは危険。参考値として見るのが良いのではないかと思います。
RSIで何が分かるの?
RSIを見ると売られすぎ、買われすぎが分かります。
RSIの数値が70%以上になると買われすぎ、
30%以下になると売られすぎを示します。
つまり、RSIの数値が70%以上になれば”売り”、
30%以下になれば”買い”を考えるというものです。
(図挿入:デフォルト) (外為どっとコムの画面(14日間))
最初の設定では14日間のデータになっています(外為どっとコムの場合)が、この期間を少なくすると70%以上や30%以下になる回数が多くなります。
(図挿入:5日間) (外為どっとコムの画面(5日間))
RSI
もっと詳しく
RSIとは、Relative Strength Indexの略です。
RSIの求め方は次のようになります。
(式挿入)
A:一定期間の値上がり幅の平均
B:一定期間の値下がり幅の平均
これだけです。簡単ですよね?
(例)
例えば、豪ドル円が表のような動きをしたとしましょう。
| 1日目 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 8日目 | 9日目 | 10日目 | |
| 推移 | 100円 | 101円 | 102円 | 101円 | 104円 | 102円 | 105円 | 103円 | 104円 | 104円 |
| 値幅 | +1円 | +1円 | −1円 | +3円 | −2円 | +3円 | −2円 | +1円 | 0 |
1日目は前日のデータがなくどれくらい推移したか分からないので、2日目から計算します。
ここでは5日間のRSIを求めることにします。つまり、2日目から6日目までの値を使います。
まず、Aは値上がりした平均なので、 A=(1+1+3)÷5=1 となります。
次にBは、値下がりした平均なので
B=(1+2)÷5=0.6 となります。
よって、RSI=A÷(A+B)×100=1÷(1+0.6)×100=62.5%
となります。
次の日になると、3日目から7日目までの値を使えば良いので
A=(1+3+3)÷5=1.4
B=(1+2)÷5=0.6 となります。
よって、RSIは
RSI=A÷(A+B)×100=1.4÷(1.4+0.6)×100=70%
となります。
