ロスカットについて
ロスカットとは
ロスカットとは、取引の強制決済のことです。
自分のポジションは数分ごとに時価評価され、その評価額がロスカットレベルを下回ると、強制的に決済処理されます。
マージンコールは一日猶予がありますが、ロスカットは自動的に発動されます。
また、相場が急落したときはマージンコールの発生なしでいきなりロスカット、という場合もあります。
ロスカットの計算方法
ロスカットまでの値幅を求める計算式は次のようになります。
※資産合計=入金額+スワップポイント
(例)
例えば、次のようなポジションを持っているとしましょう。
資産合計:25万円(入金金額+スワップ)
取引通貨:豪ドル/円
取引数量:1万通貨
取引保証金額:10万円
ロスカットレベルの水準は会社によって違いますので、ここでは外為どっとコムの場合で
説明しますね。
ちなみに、外為どっとコムではロスカットレベルを20〜50%で設定できます。
ロスカットレベルを20%とすると
ロスカットまでの値幅=(250,000−100,000×0.2)/ 10,000=23円
23円下がるとロスカットされることになります。
豪ドル/円を105円で買っていたら、82円になったときロスカットです。
ロスカットレベルを50%とすると
ロスカットまでの値幅=(250,000−100,000×0.5)/ 10,000=20円
20円下がるとロスカットされることになります。
豪ドル/円を105円で買っていたら、85円になったときロスカットです。
