FXの取引時間
外国為替市場では、時間の区切りというものがありません。
世界中にある外国為替市場で自由に取引されているので、時差の関係上、24時間いつでも取引できてしまうのです。
では実際に、取引市場がどのように移っていくか、日本時間で見てみましょう。
注意:サマータイム(※)では上に示した時間が1時間ずつ早まります。
まず、日本時間の午前5時くらいからニュージーランドでの取引が始まります。 その後オーストラリアも始まり、午前8時に東京市場が開きます。
そして若干の時間差でアジア市場がスタート。
日本時間の夕方ごろから取引の中心地はヨーロッパに移り、午後9時にはニューヨーク市場が開きます。
取引が活発になるのは、主に各国の午前中です。
つまり、日本時間で言うと
(1)朝8時くらいから10時くらいまで
(2)午後3時くらいから7時くらいまで
(3)午後8時くらいから午前1時くらいまで
が活発に取引が行われる時間帯です。
特に夜の10時からはヨーロッパとアメリカの取引時間が重なることもあり、もっとも取引が活発になります。
また、この時間帯はアメリカの経済指標が発表されたり、要人発言が飛び出したりするので、要注意の時間帯といえます。
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※サマータイム(2007年現在、Wikipediaより)
・アメリカ、カナダ --- 3月第2日曜日午前2時〜11月第1日曜日午前2時
(現地時間基準。開始日には2時が3時になり、終了日は2時が再度1時になるため、開始日は1日が23時間、終了日は逆に25時間になる)
・ヨーロッパ各国(一部除く) --- 3月最終日曜日午前1時〜10月最終日曜日午前1時(UTC基準)
・オーストラリア(北部は実施なし、西部は2006年度から3年間試験的に実施予定) --- 10月最終日曜日午前2時〜翌年3月最終日曜日午前3時(現地時間基準)
・ニュージーランド(一部除く) --- 9月最終日曜日午前2時〜翌年4月第1日曜日午前3時(現地時間基準)
